えとせとらレコード 蒲田アニメ・サントラ店
[vol.4 / 1999.10 洋画サントラ・シングル特集]  
洋画のオリジナル・サウンドトラック盤や関連レコードを色々と(あえて全部シングルで)掲載/レコード・ファンも映画ファンも ご注目!
永遠のブルース・リー 3ポーズ ジャクリーン・ビセットが出ていればOK 劇場公開時に『…YOU…』とタイトル変更 オリジナルも良いが、ヘンリー・マンシーニ版も良い 映像が宝石のようだった 『エクソシスト』は、続編の方がカルト 『荒野の用心棒』と言えば「さすらいの口笛」
『インディ・ジョーンズ』より『レイダース』の続きが見たい セルジオ・レオーネのウエスタン挽歌 本当の戦争並に実弾をふんだんに使った旧ソ連製 音楽は『ベン・ハー』でおなじみのミクロス・ローザ 誰も評価しない、スピルバーグとゼメキスの大型コメディ シネラマ画面がすごい迫力 名曲揃い
このビジュアルは傑作 グッド・オールディーズな青春ムービー もう何も言う必要ありません オードリー・ヘップバーンが変身 カトリーヌ・スパークは背が高い この頃の映画はタイトルが素晴らしい 元歌に負けたヘンなニューシネマ
実は『サスペリア』より先に作られたもの 『荒野の用心棒』とは関係無い映画だが、これは強烈 デビッド・ハミルトンの、動く写真集 ドアーズを使いたくなる気持ちはわかるけど 追悼ジョージ・C・スコット CCと言えば、クラウディア・カルディナーレ 無名時代のミシェル・ファイファーにそそられる
オリビア・ハッセーのシングルもサービス 面白くてもつまらなくてもジョン・カーペンター ショーン・コネリーでもロジャー・ムーアでもない この列の一番上と対応しているのです 『ワイルド・パーティ』は『哀愁の花びら』の続編ではありません 何故かマカロニ・ウエスタンが多くなってしまいました 公開映画が無い年でも、人気投票では女優賞だったトレーシー・ハイド