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PYG(ピッグ) 自由に歩いて愛して 花・太陽・雨
[カセット] 発売日:不明(1971年8月頃?) 発売:アポロン 番号:PS-1007 価格:\2100
パッケージ背部分 パッケージ裏面には以下のコピー掲載 「もとタイガースの沢田研二、テンプターズの萩原健一らが結成した話題のグループ、ピッグ(PYG)のオリジナル曲集です。新曲「自由に歩いて愛して」をはじめ、デビューヒット曲「花、太陽、雨」を含めたベストオリジナル12曲を収録。新しいロックに挑戦する彼らの情熱が、パンチのきいたサウンドを通して如実に感じられる、ピッグのすべてです。」
- 曲タイトル 収録オリジナル・レコード
A面 1 自由に歩いて愛して シングル2A
2 花・太陽・雨 *シングル・ヴァージョン シングル1A
3 やすらぎを求めて *シングル・ヴァージョン シングル1B
4 淋しさをわかりかけた時 シングル2B
5 もどらない日々 アルバム『PYG!』/シングル3A
6 ジェフ アルバム『PYG!』
B面 1 明日の旅 アルバム『PYG!』
2 戻れない道 アルバム『PYG!』
3 何もない部屋 アルバム『PYG!』/シングル3B
4 祈る アルバム『PYG!』
5 白い昼下り アルバム『PYG!』
6 サンディ ドライバー アルバム『PYG!』
栄光のPYG ベスト・アルバム
[カセット] 発売日:1979年3月30日 発売:アポロン 番号:KLF1074 価格:\3000
パッケージ背部分 パッケージ等にコピーは掲載されていない。歌詩カードのメンバー・クレジットに原田裕臣は含まれていない。
- 曲タイトル 収録オリジナル・レコード
A面 1 花・太陽・雨 *シングル・ヴァージョン シングル1A
2 淋しさをわかりかけた時 シングル2B
3 初めての涙 シングル5A
4 遠いふるさとへ シングル4A
5 おもいでの恋 シングル4B
6 JEFF(Sir, Loreal Julie Of Peacock Hill) アルバム『PYG!』
7 もどらない日々 アルバム『PYG!』/シングル3A
8 やすらぎを求めて *シングル・ヴァージョン シングル3B
B面 1 自由に歩いて愛して シングル2A
2 戻れない道 アルバム『PYG!』
3 何もない部屋 アルバム『PYG!』/シングル3B
4 お前と俺 シングル5B
5 白い昼下り アルバム『PYG!』
6 SUNDAY DRIVER アルバム『PYG!』
7 明日の旅 アルバム『PYG!』
8 祈る アルバム『PYG!』
PYG ヒット・コレクション
[CD] 発売日:1998年12月16日 発売:ワーナーミュージック・ジャパン
CD番号:WPC7-8586 価格:税込\1890
帯/帯コピーは「沢田研二(ジュリー)萩原健一(ショーケン)の二大ヴォーカリスト 夢のスーパー・バンド 待望のベスト・アルバム」、ちなみにパーソネルには原田裕臣のクレジットは無い 『PYG ゴールデン・ベスト』でも同じフォト・セッション時の写真(別ショット)を使用しているので、混同しないように注意しましょう
パッケージ裏面
ブックレット裏面
- 曲タイトル 収録オリジナル・レコード
1 花・太陽・雨 *シングル・ヴァージョン シングル1A
2 やすらぎを求めて *シングル・ヴァージョン シングル1B
3 自由に歩いて愛して シングル2A
4 淋しさをわかりかけた時 シングル2B
5 もどらない日々 アルバム『PYG!』/シングル3A
6 何もない部屋 アルバム『PYG!』/シングル3B
7 遠いふるさとへ シングル4A
8 初めての涙 シングル5A
9 お前と俺 シングル5B
10 戻れない道 アルバム『PYG!』
11 明日(あした)の旅 アルバム『PYG!』
12 サンデー・ドライバー アルバム『PYG!』
13 白い昼下がり アルバム『PYG!』
14 ジェフ(サァー・ロレアル・ジュリー・ピーコック・ヒル) アルバム『PYG!』
15 ラヴ・オブ・ピース・アンド・ホープ
*「自由に歩いて愛して」の英語ヴァージョン
アルバム『PYG!』
16 祈る アルバム『PYG!』
17 花・太陽・雨 *アルバム・ヴァージョン アルバム『PYG!』
*上記「収録オリジナル・レコード」欄での「シングル1A」とは「1枚目のシングルのA面曲」のこと(以下同様)

「ジェフ」は、オリジナル収録の『PYG! オリジナル・ファースト・アルバム』では「ジェフ(サァー・ロレアル・ジュリー・オブ・ピーコック・ヒル)」、
英語では「JEFF(Sir, Loreal Julie Of Peacock Hill)」と表記されていたが、上記3種では表記が統一されていない。
また、CD『PYG ヒット・コレクション』では「オブ」が欠落。

同じく「サンデー・ドライバー」は、アルバム『PYG!』では「サンデー・ドライバー」、英語で「SUNDAY DRIVER」と表記されていたが、
上記3種では統一されていない。 カセット『PYG 自由に歩いて愛して 花・太陽・雨』では「サンディ ドライバー」とのクレジット。

「白い昼下り」がCD『PYG ヒット・コレクション』では「白い昼下がり」とされている。

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