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ジャケット/タイトル パッケージに関するデータ/コメント
曲の内容に関するデータ/コメント
シングル:自由に歩いて愛して/PYG

PYG(ピッグ)
A面
自由に歩いて愛して
B面
淋しさをわかりかけた時

裏側の方になった3人の気持ちは…?
(見開きジャケット裏側)
1971年 7月21日発売
レーベル:ポリドール(発売:日本グラモフォン)
レコード番号:DR 1633 価格:\400

タイガースのシングルではレコード会社名が「ポリドール」に変更された再プレスがあると判断されますが、このシングルのポリドールになってからの再プレス盤に関しては当方では存在が確認出来ていません。
見開きジャケット
表側は一葉の写真になっている
裏側は黒地・モノクロのデザインで、これはデビュー・シングル「花・太陽・雨」と同じ

このように見開けば豪勢なショットなのだが…
見開きジャケット内側は「花・太陽・雨」と同様、黒地に白抜きの文字のデザイン
(見開きジャケット内側)

ジャケットに下記のクレジットあり
ディレクター=佐々木幸男
ミクサー=前田欣一郎
カバー・デザイン=広野展生
フォト=武藤義、ケン・カゲオカ
自由に歩いて愛して [NOW THE TIME FOR LOVE] (3分09秒)
作詩=安井かずみ/作曲=井上堯之/編曲=PYG

デビュー・シングル「花・太陽・雨」とは方向性を変えたかのような軽快な曲調で、イントロ等のギター・リフも印象的、演奏時間もシングル曲らしく3分程度にコンパクトに収まっているが、妥協の産物という訳ではなく、ロックのフィーリングは堅持しており、傑作と言える。 これがデビュー・シングルだったら、このバンドの、そして各メンバーの行く末はどうな風になっていただろうか、と考えさせられる。

期待していたジュリーとショーケンの競り合うツイン・リード・ヴォーカル・スタイルでもあるが、やはりジュリーのヴォーカルの方が目立つか。

バンドのギタリスト・井上堯之の作曲で、イントロではギターが大きくフィーチャーされているが、間奏のソロは大野克夫のオルガンが取っている。 これはB面と対照的。

オリコン・チャートでは「花・太陽・雨」の30位を上回る最高24位。 ランクイン中の売り上げ枚数も93,000枚と、前作の80,000枚をオーバー。

この曲は、そのままではPYGのオリジナル・アルバムには未収録だが、同年8月10日に発売されるファースト・アルバム『PYG!』には「ラブ・オブ・ピース・アンド・ホープ」と題された英語版で収録(演奏は同一のはず)、さらに同年11月10日発売の『FREE WITH PYG』には8月16日のライヴ・テイクが収録されている。
また、後の沢田研二のライヴ・アルバム『比叡山フリーコンサート』(1975年)、および 『ジュリーマニア』(1994年武道館ライヴ)でも唄われている。

この曲のスタジオ・ヴァージョンの初CD化は、1989年6月25日にアルバム『PYG!』のCD化と同時に発売されたオムニバスCD 『日本ROCKの逆襲 SUPER SINGLES』(ポリドール/H00P-20338)への収録と思われるが、その後、1992年11月26日リリースのオムニバスCD 『ソングライター・ルネサンス-ポリドール・エディション-ロック編』(ポリドール/POCH-1165)や、1998年4月21日発売のオムニバスCD 『栄光のグループ・サウンズ 1』(バンダイ/APCA-212)、1998年12月16日リリースのCD 『PYG ヒット・コレクション』(ワーナーミュージック/WPC7-8586)、1999年3月25日発売のオムニバスCD 『ニューロックの夜明け・番外編/ポリドール・ニューロック・シングル集 自由に歩いて愛して』(ブルース・インターアクションズ=ポリグラム/PCD-1468)に収録されている。
また、PYG音源2曲「花・太陽・雨」「自由に歩いて愛して」を含むCD 『ザ・タイガース II 』(ポリグラム/DCI 86445)が手元にあり、これは1994年にはリリースされていたようですが、いささか発売経緯がハッキリしていません…。 同様に、他の通販系のGSのオムニバス・セット等の中に収録されていたこともあるはず。

その後リリースされたCD 『PYG ゴールデン・ベスト』(2004年2月25日発売/ユニバーサル ミュージック/UICZ-6050)には、シングル・ヴァージョンおよびアルバム『PYG!』に収録されていた英語版(タイトルは「ラブ・オブ・ピース・アンド・ホープ」)、さらにアルバム『FREE WITH PYG』でのライヴ・テイクも収録されている。
淋しさをわかりかけた時 [THE DAY I KNEW A LOVE] (3分10秒)
作詩=安井かずみ/作曲=大野克夫/編曲=PYG

こちらはジュリーのリード・ヴォーカル+コーラスという構成。

バンドのキーボード奏者・大野克夫の作曲だが、A面と対照的にイントロはオルガンで、間奏のソロはギター。

A面同様、PYGのオリジナル・アルバムには未収録だが、田園コロシアムでのライヴ・テイクが、この年11月10日発売の『FREE WITH PYG』に収録されている。

このスタジオ・ヴァージョンの初CD化は、1998年12月16日リリースのCD 『PYG ヒット・コレクション』(ワーナーミュージック/WPC7-8586)ということになるはず。
その後、1999年3月25日発売のオムニバスCD 『ニューロックの夜明け・番外編/ポリドール・ニューロック・シングル集 自由に歩いて愛して』(ブルース・インターアクションズ=ポリグラム/PCD-1468)にも収録された。

その後リリースされたCD 『PYG ゴールデン・ベスト』(2004年2月25日発売/ユニバーサル ミュージック/UICZ-6050)にも収録されているが、ここにはアルバム『FREE WITH PYG』でのライヴ・テイクも併せて収録されている。
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