更新:2016年12月17日

甦る「大井武蔵野館」!
大井武蔵野館は1999年1月に閉館しましたが、2015年に横浜のシネマノヴェチェントという映画館が出来ましたので
そこで不肖ワタクシの上映企画があるならば、「元・大井武蔵野館支配人」ではなくて、「まだ大井武蔵野館支配人」というつもり♪

ともかく、様々な打ち出しで奮闘し続けている個人映画館を応援して、共に売り上げに貢献しましょ!
◆出版ご案内
今や居酒屋探訪家として知られるアート・ディレクター、作家の太田和彦さんには当時、手作りの「OMF(大井武蔵野館ファンクラブ)会報」で応援いただきましたが、その「OMF通信」が復刻出版!
併せて、当時の大井武蔵野館の上映作品一覧などが収録された豪華冊子も付きます。

題して、【本物のシネフィルを育てた伝説の名画座「大井武蔵野館」の栄光

私としては【つかの間の悦楽いつまでもあると思うな場末の渦巻パラダイスの夢のような日々】てなつもりでしたが、やはり太田さんは上品ですね~♪

当初の予定より大幅に遅れておりますが、内容充実のため、鋭意編集中!
2007年春には発売予定。ご期待ください!→詳しくはこちらにて

出版記念上映会も出来ると良いのですが…
※こちらは終了しましたが、ご参考までに引き続き掲載
★上映決定!横浜ロケ地ツアーも実施!

当会の自主上映企画第5弾!
◆虹をわたって
(前田陽一監督作品 天地真理 沢田研二 萩原健一ほか)

再映となりますが、本年秋で真理ちゃんはデビュー45周年となりますので、11月5日の誕生日にも合わせまして、上映を企画したものです♪
ちなみに当作品は未DVD化であり、かつてビデオ化されたこともありません

2016年11月5日(土曜日)→11月11日(金曜日) 横浜・シネマノヴェチェントにて
【上映時間】 各日1回のみ上映
11/5(土曜日) 午後4時~
11/6(日曜日) 午後1時~
11/7(月曜日)と11/10(木曜日) 午後7時~
11/8(火曜日)と11/9(水曜日)と11/11(金曜日) 午後5時~

初日の11/5は真理ちゃんの誕生日です!
昨年に続いて、当日は「虹をわたって」の
【横浜ロケ地ツアー】(昨年とは大幅に異なるニュー・ヴァージョン)も実施!

映画上映後はファンによる
【誕生祝パーティー】も開催。オフ会ということで、真理ちゃんのご出席はありませんが、お気軽にご参加ください♪
基本会費は盛り合わせフード2点分の1,000円+ドリンク1杯分の500円。(特にフードの方の準備がありますので、当日の映画上映前に参加ご希望の方の人数を確認・決定させていただきます)
フードの追加はメニューに限度があるようですが、ドリンクは1杯500円で各自どんどん追加して、映画上映では儲けが出ない劇場の売り上げに貢献しましょう!

【ロケ地ツアー】は、(11/5分ではなくとも)すでに映画の前売券をお持ちの方(予約済みの方も)、もしくは11/5以外のチケットを(11/5分は売り切れ状態ですので)、その場で1,500円
(当日券は1,800円)でご購入いただける方でしたら、参加は自由です。
詳細は、もう一度下見に行ってみてからと考えていたのですが、なかなか時間が取れず、やっと10/27に行って所要時間なども確認しましたので、下記のコースでGO!

昨年は、同じ前田陽一監督が後に再び横浜を舞台にして「喜劇・家族同盟」を撮っていますが、そちらはビデオで確認出来ましたので、そのロケ地も含め、かなり川を遡るコースとしましたが、その後「虹をわたって」を劇場で再見して確認しましたので、本年は「虹をわたって」の舞台中心の派手なコースになっています。風景は大きく変わっているにしても、その場所を歩いて来た直後に、40年以上前に同所で撮影された映画を観る、というのも得難い体験かと思われますので、ぜひご参加ください♪

●後は天気次第ですが、最新の天気予報でも11/5は「晴れ」(または、少し曇り?)をキープしているので大丈夫でしょう!
昨年と同じく「みなとみらい線」の終点【元町・中華街駅】の到着した先頭の奥側の「元町口」改札口を出た左側、乗車券売機の向かいあたりに集合して(今までの経験では、ここで待ち合わせしている人、特にグループは目立たなかったので、容易にお分かりになるはず)「午後12時30分」にスタート!

なお、到着した電車のホームから改札口までは数階を上がることになります。オススメはエスカレーターの先にあるエレベーター。とにかく先頭側の奥の奥、もう先は淋しくなっていて何も無さそうなところに、ひっそりとエレベーターがあります。もっとも、そのエレベーターでも1回は乗り変えることになりますが、何回かグルグルと乗り換えるエスカレーターより断然スマートでクール。ツアーの先は長いので体力温存のためにも、または知る人ぞ知るヨコハマ通を目指す方は、この知られざるエレベーターを選択、であります♪
なお、今回は昨年より遅い時間からのスタートですが、
途中ランチタイムはありませんので、各自ランチを済ませてから集合してください。または下記のように【中華街】での中華まん食べ歩きで。

まずは昨年と同じく【港が見える丘公園】に向かいますが、今回はラクチンなエレベーター側ではなく、映画で真理ちゃんが背負われて登った【元町商店街】側の昔からある坂ルートで。
階段にはなっていますが、かなり急ですので念のため。いきなり今回のツアー中で一番の難所です!「上る」や「昇る」では無く、あえて「登る」と書いたのには深い意味がある訳ですが、ともかく最初の元気な内に登ってしまいましょう。映画「虹をわたって」で、羽根のように軽い真理ちゃんにしても、彼女を背負って登った日色ともゑさん演ずる新しい母親の「気概」を体感出来ます、ハイ。
書き添えるならば、この映画でのドラマ(人間の葛藤)は、登場人物たちが住み暮らす横浜の土地の実際の高低とリンクして構想されていると思えてなりません。実際に坂を歩いてみて、その高低を体験していただくと、この映画の核心への理解が深まるはずです。


【港が見える丘公園】の【ベイブリッジ】も正面に見える展望台の脇のポールにはアニメ映画「コクリコ坂から」が引用した2種類の旗も翻っています。そこの案内板には映画での「コクリコ荘」がある場所も「港が見える丘公園」をモデルとされている、と書かれていますが、北側に港が見えるここではなく、実際にはもっともっと南方向に行った、ユーミンの歌「海を見ていた午後」で知られるレストラン「ドルフィン」あたりの感じで、東方向に海が見えるような風景かと思われますが…。
ともかく、今回のツアーの予習または復習の際の副読本として、レンタルDVD屋さんならどこにでも置いてあるはずの「コクリコ坂から」を一度ご覧いただくこともオススメいたします。


さて、ここから昨年とは異なって、この山手地区にある代表的な【西洋館】を2軒訪れます。

まずは広くて段差もある花壇公園を抜けて【山手111番館】へ。中に入りますが
(入場無料、トイレもあったと思います)、映画での真理ちゃんの家の様子とは全然違って完全に西洋の雰囲気です。ちなみに、映画での家の一部は葉山あたりの別荘で撮影したとのことですが、その内装などもさることながら、やはり横浜山手地区とは光線の具合も異なる気がします。

次への移動の途中で【外人墓地】の横を通ります。
(正式の名称は【外国人墓地】ですが、歌の文句や映画のセリフでは【外人墓地】がピッタリかと)

【山手西洋館】の2軒目、【ベーリック・ホール】へ。1階は名称のようにホールという感じですが、住まいとなっていた2階が一見の価値あり。
(入場無料、トイレもあったと思います。同じJ.H.モーガンの設計とはいえ、【山手111番館】が年収1,500万円の主人の住まいなら、こちらは年収3,800万円くらいかな?)

その横側、これは真理ちゃん家の大きな庭(プール付き)と思いながら、坂を下ります。このあたりは【元町公園】ですが、下り切ると【元町商店街】のメイン通りに出ます。
「キタムラ」「ミハマ」「フクゾー」など、おなじみの服飾店などが並んでいますが、ワレワレが注目すべきは、この通りを映画の中で歩く真理ちゃんと有島一郎さんが戯れる、道路にハミ出すように家具が置かれているお店あたりでしょうか。

昨年行った【西の橋】までは遠いし、今回のコースでは行っても戻るだけになりますので(下見では歩いてみましたが、徒労感が大きかったし…)、途中で映画の舞台である【中村川】の方に折れて、メイン通りの華やかさとの大いなる落差を感じ、さらに昔は映画「虹をわたって」のように船上生活者も多く居た川を見下ろし、天下のアイドル・真理ちゃんを山の上の住まいから下ろしただけではなく、そのさらに下に暮らしていた人間たちと触れ合わせようとした前田陽一監督の「愛情」に想いを馳せたいものです。
そして、前田監督と同名の
【前田橋】を渡って、向かいにある【中華街】入口の門の1つである【朱雀門】を眺めたりします。(いや、ちょっと信号を渡って、門の下を通ってだけみましょうか。後で【中華街】にある5つの門の内の3つは通りますし、もう1つも少し廻り道をすれば通れるので、5つ全部クリアすると良いことがあるかもしれませんし♪)

いったんスタート地点に戻ることになりますが、映画でも映っていた【元町商店街】入口の看板(今はオブジェ風になっています)が見える【谷戸橋】にたたずんだ後、【フランス橋】に向かい、セーヌ川ならぬ【堀川】(【中村川】の下流は同じ流れでも名前が変わる)を越えますが、その路は【ポーリン橋】につながり、それを抜けて少し下れば、そこは【山下公園】です。(下見では下の道路を歩きましたが信号の待ち時間も長くてスムーズではありませんでした。この上の路には信号はありませんし、地上より高いので、眺望的にもナイスでしょう)

【山下公園】
(トイレあり)は映画で真理ちゃんとジュリーのデート場所として撮影された場所ですが、前記のアニメ「コクリコ坂から」でも夜に【氷川丸】あたりを若い2人が歩いていました。1人で歩くのはチトわびしい場所であります…

公園の中央口から【中華街】に向かい、メインの【朝陽門】から【中華街】へ。映画「虹をわたって」では近くなのにクローズ・アップされない観光スポットですが
(それも前田監督らしいところ)、せっかくですので、見栄えのする【関帝廟】(かんていびょう)と【媽祖廟】(まそびょう)を見学しましょう。「中華街大通り」を1ブロック歩いたら左に折れると、その先に【媽祖廟】があります。そこから「関帝廟通り」を進むと直ぐ近くに【関帝廟】が。お参りすると何かとご利益があるようです。この2つの廟と5つの門をクリアして、を呼び込みましょう!
「中華街大通り」は名前ほどには大通り感は無いかもしれませんが、むしろ碁盤の目のように縦横キッチリと作られた街並みを横に入れば、縦にも横にも店が密集している様が分かります。見学後は「大通り」に戻って左折すると【善隣門】から外に出ます。そこから先は普通の風景になりますが、さらに先にある【延平門】も通ることになりますので、前記のように残る【玄武門】まで途中ちょっと迂回すれば【横浜中華街】の5つの門を全部制覇することになります。

食事したいところですが、土曜日の午後は混雑が激しいかと思われますし、基本的にスルーとなります。何か味わいたい方は店頭で数多く販売している色々な中華まん等の食べ歩きで。100円のものもあることはありますが、普通は1個300円くらいが多いと思います。

JR【石川町駅】に向かう途中の橋から下を眺めると掘割のように見えますが、そこは以前の【派大岡川】の跡です。映画では横に長い高架の【石川町駅舎】
(および「根岸線=京浜東北線」)と並行する川が手前に映りますが、それがこれのはず。海へと流れる【中村川】と【西の橋】あたりで垂直方向に交差する川だったことになります。映画の主舞台となっていた川も、今も残る幹線的な【中村川】よりは、この脇に逸れてローカル色のある【派大岡川】だったかとも思われます。

そして、映画にも映っていましたが今は全く風景が変わったJR【石川町駅】の裏口?に到着してツアーは終了。
ちなみに駅前にも中華街のような門がありますが、これは看板です。ここまで下見では2時間弱でしたが、先を急いでいての時間でしたから、【西洋館】2軒の中とかをゆっくり見学していると、2時間30分くらいは掛かるかと。「午後3時到着」を目安としたいと思います。

そこからJRで【横浜駅】に行き、京急線または相鉄線に乗り換えて映画館に向かいます。
【石川町駅】から映画館までは合計30分程度だと思います。映画は4時からとなっていますが、その前のプログラムが少し長引く可能性もあるとのことですので、かなり余裕があると思います。

以上、何のことはない、本などで紹介される代表的な横浜観光コースに沿った内容ではありますが、映画「虹をわたって」からの視点で体験してみると、ちょっと違う感覚があるかと思われますし、後でデートなどで再訪する際の下見としては最適かと思われますので、ふるってご参加ください!

※途中には急な坂もあり、それなりの距離も歩きますので、歩きやすい靴で、お荷物などは出来るだけ少なくしてください。最後はスタート地点には戻りませんので、お荷物をロッカーに預けるならば、集合前に【横浜駅】の構内(JR、京急または相鉄以外では、改札口より外に出たところ)でしょうか。

当日ご入場料金1,800円均一(各種割引はありません)
※ただし、11/5分は劇場では売り切れ状態(下記のように当方で買い支えた分は、当方にて前売金額の1,500円で販売可能です)

※さて、実は締め切り直前まで実現のための前売券販売が規定数に達していませんでしたが、あと少しだったので残数全部を当方で買い支えた次第です。

また、当方の趣旨としましては、上映を望まれる皆さまに広く浅くご賛同いただきたかったのですが、実際には一部の熱心な方による大量のご購入があったからこそ上映が実現したという事実もお知らせしておきます。

とはいえ、ともかく上映が実現しましたからには、前売券をお求めいただけなかった皆さまも、ぜひ実際に足をお運びいただきたいと思います。

なお、11/5の座席数の分と、それ以外の日のフリーチケットの2種類で発売していましたが、11/5分に関しましては座席数の分が売り切れている形ですので、劇場での当日券はありません。
ただし、前記のような事情で、当方には11/5分も含めて買い支えましたチケットがありますので、ネットで買いもらしてしまったという方には販売することも可能です。当日券1,800円均一のところ、前売金額の1,500円にて。ご希望の方は当方にメールでお知らせください。
YouandIaretheAnswers@softbank.ne.jp
※直ぐには応対出来ないことも多いと思われますが
【特別ご案内】※こちらは終了しましたが、ご参考までに引き続き掲載
新宿シネマカリテにてトークイベントあり!細谷隆広氏(元・大井武蔵野館、元・中野武蔵野ホール支配人)と不肖ワタクシの 元・大井武蔵野館テキトー対談

◆7/26(火) 美輪明宏主演「黒蜥蜴」 夜18時30分の上映終了後、20時より

◆8/12(金) 石井輝男監督追悼「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」 夜18時30分の上映終了後、20時10分より(当日は石井監督の命日)
→特別ゲスト!掛札昌裕さん(「恐怖奇形人間」の脚本家)と桂千穂さん(石井輝男フリークでも知られる脚本家)

武蔵野館系列のシネマカリテにて一昨年より恒例となっている企画「名画座最後の砦 大井武蔵野館Memorial」を、今年も堂々開催!
今まで上映作品セレクトはお任せで、「恐怖奇形人間」は3年連続上映の定番強力作品ですが、もう1本の方は昨年までの上映作品に「もっとお客さんの来る映画は他にあるぞ~」などとケチ付けていたら、ついに「それじゃ、今年は当たる映画を選べっ!」との特命が下りまして、「よーし、これなら満員だっ!」とワタクシがセレクトしたのが「黒蜥蜴」ね♪
何故か未DVD化だし、衰えを知らない美輪さんパワーで磐石のはずですがの~、もし「恐怖奇形人間」に及ばない入りだとカッコ付かないので、ぜひ来てくださ~い!

↑と宣伝しておきましたが、実際には「黒蜥蜴」は70パーセント程度の入り。往年の映画勘も錆び付いたかな~と落ち込んだ次第ですが、「恐怖奇形人間」は当然のように早々に売り切れ、満員御礼!
掛札さん+桂さんという、とんでもない脚本家が集結したことも大きな要因だったでしょうが、お二方に関係ある人たちも入場出来ず。もったいない。立ち見が可能なら、「黒蜥蜴」分もカヴァーしたはずなのだけど…。ともかく、またの上映の際には即予約するべし!
当会の自主上映企画第4弾!※こちらは終了しましたが、ご参考までに引き続き掲載
◆HOUSE ハウス(1977年 大林宣彦監督のメジャーデビュー作)

1977年7月30日(土曜日)に封切られた「HOUSE ハウス」は、その年に就職して、もう映画も卒業だ、な~んてマジメに思ってもいたワタクシを映画へと引き戻す重要な1本となりました。
それから10年後の1987年7月には大井武蔵野館支配人になっていたワタクシの自分だけの企画第1弾として考えたのは当然のように大林宣彦監督特集でした。
大林監督にもお越しいただいて「HOUSEから10年目の夏」の特集上映が実現しましたが、その際に監督とお約束したように、1997年7月には「HOUSEから20年目の夏」としての特集上映も開催。もちろん、その間にも何度も何度も大林映画は上映しました。
当然ながら2007年の「HOUSEから30年目の夏」の上映も構想していたのですが、大井武蔵野館は1999年初頭に閉館。

しかし、シネマノベチェントがあれば、2017年には「HOUSEから40年目の夏」の上映が出来る!

が、ちょっと先だなあと思っていたところ、「HOUSE」が初公開された1977年と本2016年は曜日構成が同じことに気付きました。
そこで今年は来年40周年の予告として、39年目の夏に「HOUSE ハウス 39 Thank You !」を企画した次第。
(なお、当会の趣旨の基本は未DVD化作品をこそ上映することなのですが、今回だけは例外。しかしながら、来年は「HOUSE」ではない未DVD化作品の上映という裏技になるかもしれませんし、やはり機会があるならばスクリーンこそで作品に出逢いましょう!)

初日の7月30日(土曜日)には当作の脚本を書かれた桂千穂さんにご来館いただいてのトークイベントも開催!
日本盤DVDのメイキング映像では当の大林宣彦監督や原案の大林千茱萸さんのお話はあっても、桂さんは未収録。アメリカで発売されたブルーレイ盤には桂さんも登場されていますが、あまりに時間が短い。
そこで今回は、公のDVDなどでは語ることの出来ない、また特に大林監督の前では語れないアレコレ(笑)をこそ、閉ざされた空間でお聴きしたいと思います。
さらに、かつての大井武蔵野館では桂さんに多大なるアドバイスを常にいただきましたが、そのように大林映画だけには留まらず、新東宝、石井輝男監督、そして日活ロマンポルノなどについてまでも縦横にお話しいただきたいものです。

こうした、ありそうで無い「桂千穂ワンマンショー」、往年の映画ファンの方こそは是非ご集結ください!

→その後、「HOUSE」に出演されていた松原愛さんのゲスト出演が決定しました!
桂さんの「ワンマンショー」ではなくなった次第ですが、出演者の方ならではの撮影秘話も伺えることになりましたので、「HOUSE」ファンの方はマストです!

また最終8月5日(金曜日)は「HOUSE」チルドレンとも言える今関あきよし監督三留まゆみさんをお招きしてのオールナイト・トークイベントも、歳を省みずに開催!
というか、このオールナイト企画は劇場支配人の差配で、いささかワタクシは体力に難がありそうで心配なのですが、ともかく本番の来年に向けて、今年も盛り上がりたいと思います。

↑いずれも、残念ながら満員にはなりませんでしたが、ここでしか聴けない貴重な話ばかり。
なおかつ、今では演歌系歌手としてご活躍中の松原愛さんは最近CD復刻された「ボク女だぞ」(大林宣彦監督作詞で、「転校生」の元ネタという内容)を生声で歌っていただきました(しかも、カラオケのセットミスで途中で終わってしまったので、2度も!)

また、大林監督が2016年夏に撮影する新作「花かたみ」は、この「HOUSE」以前に桂千穂さんによって書かれたシナリオが元になっており、キャスティングでは今関あきよし監督の前作の主演女優が抜擢されるなど、単なる昔話ではなく、今に繋がるイベントだったのです。
当会の自主上映企画第3弾!
◆愛ってなんだろ(天地真理主演映画第2作)

ファンの皆さまの前売券ご予約が規定の目標数に達しましたので上映が可能になりました
誠にありがとうございました!


2016年6月25日→7月1日 横浜・シネマノヴェチェントにて
※ご好評いただいて終了しましたが、ご参考までにアーカイヴとして残してあります

こちらにて
当会の自主上映企画第2弾!
【丸根賛太郎監督祭】特別2本立て
◆春秋一刀流 ◆エンタツちょび髭漫遊記

2016年2月13日→19日 横浜・シネマノヴェチェントにて

※ご好評いただいて終了しましたが、ご参考までにアーカイヴとして残してあります
こちらにて
◆2015年11月3日のイベントにゲストご参加いただいた太田和彦さんの「OMF大井武蔵野館ファンクラブ通信」復刻出版、その付録用に「大井武蔵野館 全上映作品」のリストアップ作業を始めていて、上映作品は一応分かるんですが、私が支配人で赴任する前の4年分(1981年~84年)の「特集タイトル」で分からない部分が結構ありますので、当時のチラシや情報誌などをお持ちの方はご協力いただければ幸いです

ともかく最初で最後の大井武蔵野館上映資料の集大成になるはずですので、これさえ見れば、当時ご来館いただいていた方は記憶が全て甦ります!そうでない方も、これから何処かで映画を観るための参考として、普段用に1部、チェック書き込み用に1部、永久保存用に1部、転売用に1部いや2部をお買い上げいただければ、アッと言う間に完売っ!

…と捕らぬ狸の皮算用をしながら、地味ぃ~なリストアップ作業を、仕事を終えた後の深夜にボチボチと続けておりますが、やはり当時の番組編成者の想いが伝わって来る感がありますな~
当会の自主上映企画第1弾!
◆虹をわたって(前田陽一監督作品 天地真理 沢田研二 萩原健一ほか)

2015年10月31日→11月6日 横浜・シネマノヴェチェントにて

2015年11月3日にはトークイベントの他に横浜ロケ地ミニ・ツアーも実施!
天地真理さんの誕生日である11月5日にはファンによるプチ・パーティも開催♪

※おかげさまでツアーも天候に恵まれ、ご好評いただいて終了しましたが、ご参考までにアーカイヴとして残してあります
こちらにて
 2015年8月21日に発売された
 『散歩の達人』 9月号は
 ←このように大井町ほかの特集号

 この中の懐かしのコーナーで
 「大井武蔵野館」もお取り上げいただきました!

 詳しくはこちらもご覧ください

 ぜひ買いましょう!!

 そして、昔の大井町を想い出しながら
 今の大井町を散歩しましょう!!
■主催
「甦る!大井武蔵野館」の会
(設立2015年7月9日、代表:まだ大井武蔵野館支配人)
連絡先メール→YouandIaretheAnswers@softbank.ne.jp
※直ぐには応対出来ないことも多いと思われますが

※当会の名目以外での私のシネマノヴェチェント参加状況(笑)などはこちらにて
■場所
横浜にある「小さな宝石箱」=「今ここにある奇蹟」=「トンデモハップン 駅から10分」の
シネマノヴェチェントにて tel. 045-548-8712
http://cinema1900.wix.com/home/
■当初は映画館の上映に便乗するヤドカリ企画でした
【第1回】2015年7月9日(木曜日) 夜7時頃~バー閉店の夜11時くらいまでの間
※7時30分からの映画「GSワンダーランド」(2008年作品、めくるめく100分)上映を挟みます
↑終了しました

【第2回】2015年7月16日(木曜日) 夜6時30分頃~バー閉店の夜11時くらいまでの間
※夜7時からの映画「丹下左膳余話・百万両の壺」(1935年作品、抱腹絶倒の92分)上映を挟みます
↑終了しました

【第3回】2015年8月13日(木曜日) 夜7時~バー閉店の夜11時くらいまでの間
※夜7時からの映画「特攻サンダーボルト作戦」(1977年、126分版、チャールズ・ブロンソン)を観てから
↑終了しました

【第4回】2015年9月3日(木曜日) 夜7時30分~バー閉店の夜11時くらいまでの間
※まずは夜7時30分からの「半農×半映画プロジェクト 雪どけ~海鳴り~雪あかり」(2014年、78分、まだまだ暑い時期に大いに涼めます)を観てから
↑終了しました

【第5回】2015年10月1日(木曜日)夜7時~バー閉店の夜11時くらいまでの間
※7時からの1952年、マキノ雅弘・滝沢英輔共同監督による幻の作品、81分、二本柳寛主演、当時の出羽ノ海や千代ノ山らも出演した相撲人情映画?を観てから
↑終了しました

【第6回】からは当会の自主上映企画となりました
(秘)参加人数目標と、その効用

【第1回目】主催者+1人=いつもみたいに主催者が独りだけで飲む夜じゃなくなる♪
→まずは5人でスタートしました~

【第2回目】主催者+2人=3人寄れば文殊の知恵も浮かぶ、でしょう、きっと☆
→もうちょっとで10人、が見えて来ました~

【第3回目】主催者+今度こそ10人、と願いたいが、お盆だし、今回は無理でしょ。
ま、何とか1~2人だけでも…
でも、時節柄、ひょっとしてアチラの世界からゲストが覗きに来られるかも~
→ハイ、アチラの世界からは多数ご参加いただきました、、、って気がしま~す

【第4回目】主催者+常連の方々+8月21日発売の『散歩の達人』を読んだってことで新たな参加者がドバッと2~3人くらいは来てもらいたいがの~
→ま、常連さんでGo!ってことでしたが、11月の自主上映企画の細部を詰める企画会議となりました~

【第5回目】の今回はともかく、次の11月3日(祝)は初の自主上映イベントですので、満席にならないと未来はありまへん! どうなるかな?
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