更新:2017年10月11日

甦る「大井武蔵野館」!
大井武蔵野館は1999年1月に閉館しましたが、2015年に横浜のシネマノヴェチェントという映画館が出来ましたので
そこで不肖ワタクシの上映企画があるならば、「元・大井武蔵野館支配人」ではなくて、「まだ大井武蔵野館支配人」というつもり♪

ともかく、様々な打ち出しで奮闘し続けている個人映画館を応援して、共に売り上げに貢献しましょ!
◆出版ご案内◆ 大幅にスケジュールが遅れていますが
今や居酒屋探訪家として知られるアート・ディレクター、作家の太田和彦さんには当時、手作りの「OMF(大井武蔵野館ファンクラブ)会報」で応援いただきましたが、その「OMF通信」が復刻出版!
併せて、当時の大井武蔵野館の上映作品一覧などが収録された豪華冊子も付きます。

題して、【本物のシネフィルを育てた伝説の名画座「大井武蔵野館」の栄光

私としては【つかの間の悦楽いつまでもあると思うな場末の渦巻パラダイスの夢のような日々】てなつもりでしたが、やはり太田さんは上品ですね~♪

編集を重ねるうちに内容が充実して大著になったため、定価の問題などが発生していますが、編集者の方が奮闘努力していますので、期待したいと思います
詳しくはこちらにて

ともかく最初で最後の大井武蔵野館上映資料の集大成になるはずですので、これさえ見れば、当時ご来館いただいていた方は記憶が全て甦ります!そうでない方も、これから何処かで映画を観るための参考として、普段用に1部、チェック書き込み用に1部、永久保存用に1部、転売用に1部いや2部をお買い上げいただければ、アッと言う間に完売っ!のはずなんだが…
「キネマ旬報」誌 2017年10月上旬号に掲載!
表紙は、もちろん石井輝男監督だ~(あ、ちょっと違うかも)●大昔にワタクシが書いた大井武蔵野館のチラシの文章をお読みになったのがキッカケで劇場にも通っていただいていたということで
その「キネマ旬報」編集部の方より、「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」初DVD化の原稿執筆をご指名いただきました。
(同じく石井輝男監督の「残酷・異常・虐待物語 元禄女系図」と「やくざ刑罰史 私刑!」のDVDも同時発売)

早くも石井輝男監督の13回忌。
あらためて監督への追悼文+今は無き大井武蔵野館の自己追悼文+ワタクシの遺書(笑)のつもりで挑みましたが
何せ天下の「キネ旬」ですから100年後にまで読まれるはずと大いにキンチョーして、「格調高く」書きました。

って、ま、編集部の方におだてられたりしながら、何とか書き上げた次第ですがの~
本号は9月20日に発売されております。

ちなみに、その隣りのページに「くも漫。」の監督インタビューが掲載されているのは決して偶然ではなくて
もちろん52年前から決まっていた映画的必然!(この点の詳細は下欄および別ページにて)

実は、ワタクシの今回の文章では「恐怖奇形人間」の内容自体には具体的に触れていないのですが、わざと、です。
絶対に観るだろう映画ファンに内容説明は不要、というより、邪魔だから。
それは「くも漫。」も同じネ。

ともかく「くも漫。」は「恐怖奇形人間」と同じく、観るというより「体験する」映画。
出来るだけ内容自体は知らないまま、ポスターなどのビジュアルも避けて、いきなり出逢って欲しいのであります、ハイ。

「キネ旬」を買ってワタクシが書いた部分のみ読む→シネマノヴェチェントで「くも漫。」を体験→しかるのちに監督インタビューを熟読。
これが正解でしょー♪

では皆さま、11月18日にシネマノヴェチェントで! 現在、残席たったの20席! …キャパ28席だが。
※小学生には助言・指導が必要っ ついでながら、「恐怖奇形人間」のクレジットに添えられている注記に大注目!

※小学生には助言・指導が必要

おいおい、大人の秘かな愉しみを純真無垢な小学生なんかに見せちゃアカンでしょ!
ていうか、どんな助言・指導を、誰がするんだ~?

お茶の間のTVの前で親御さんが一緒に正座して小学生のお子さまに助言・指導しながら「恐怖奇形人間」を鑑賞している場面、を想像するだけで一生笑えます♪
当会の自主上映企画第6弾!
◆くも漫。(2017年 小林稔昌監督作品)
◆これは当2017年に公開された新作です。当然ながら大井武蔵野館で上映したことはあり得ませんが、何故これを上映するに至ったのか?
それには非常に極私的ながら、50年以上も前にさかのぼる不可思議な因縁があるのですが、話すと長く長くなりますので別ページに掲載
そちらにも書きましたが、なるべく白紙のままでご覧いただきたい作品なので、あえてビジュアル類は掲載しません。

◆残念ながら封切時には注目されなかった作品ですが、そのように大多数の映画ファンのみならず、嗅覚が鋭いはずの名だたる映画マニアでさえ、作品の存在を知っていても思わずスルーしたくなっただろう感覚と、たまたま観てしまった極少数の激賞、その落差が極端な作品であります。

しかして、その正体は実にトンデモナイ映画で、年末に決定するヨコハマ映画祭にもノミネート中!
これこそ本年度の【裏】ベスト1作品だと大いに主張したいのですが、ワタクシの身近で観ていたのも1人だけ(その後、1人だけ追加、さらに後で、もう1人だけ追加あり)
ワタクシは「恐怖奇形人間」「燃えよドラゴン」を例に挙げたりして、特にその2作のファンのような方にこそオススメしているものですが、まだまだお疑いの大多数の中で、ほんの一部の方にでも映画の神様が微笑むのを見たいとリキんでおりますので、ご注目いただければ幸いです。

◆そうそう、最近の朝日新聞1面の名物コラム「折々のことば」での鷲田清一先生の文章(映画についてのものではありません)に、DVDじゃなくて映画館で映画を観る幸福、および映画館で「観せること」の幸福にモロに適用出来ると思われる部分を見つけて、まさしく我が意を得たり!、そのまま勝手に引用しちゃいます。

すなわち
「食事は独りでとるより誰かとお喋(しゃべ)りしながらする方が旨(うま)い。幸せは、自分が満ち足りるというより、誰かと悦(よろこ)びを共有するところにある。(中略)隣りの人が歓(よろこ)ばない独り占めの幸福なんてある?

かくゆうワタクシもマイケルに言ったことあるな~、「ディズニーランド貸し切って、面白いかい?」
「くも漫。」を結果的に貸し切りで観てしまったワタクシには沁み入る言葉ですゎ。

だから、このままじゃ終れない。11月18日、シネマノヴェチェントで、みんなで幸福になろうよん♪
【シネマノヴェチェント「甦る大井武蔵野館」枠での大逆襲上映!】

11/18(土)~11/22(水)および11/24(金)の6回上映(11/23は休映)
各日の上映タイムは下記の通り

●11/18 午後3時~終了後4時40分くらいから小林稔昌監督トークイベント
終了予定6時40分頃、続いて懇親会あり
【特別料金】前売3,000円(当日3,500円)+懇親会費は4,000円
ご予約はシネマノヴェチェントのオンラインチケットセンター(下記)まで
http://cinema1900.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2309844&csid=6

または当方(小野宛)にメールください
YouandIaretheAnswers@softbank.ne.jp

以下は当日券のみ1,100円均一
11/19 午後1時
11/20 午後5時
11/21 午後5時
11/22 午後7時
(11/23は休映)
11/24 午後7時
◆2017年の「虹をわたって」企画中止ご案内◆
いったん告知しましたが、その後、天地真理ファンクラブ主宰でご本人も出席されるお誕生日会決定の通知と、ちょうど同月あたりに神保町シアターの特集企画内で「虹をわたって」も上映されるとの情報を得ました。

真理ちゃんファンの皆さまにお喜びいただけるものと企画しましたが、他とダブってしまう事態となり、動員に大いに不安が生じてしまいましたので、劇場側と相談した結果、今回は全面的に中止することになりました。あしからず、ご了承くださいませ。
また、あらためて企画することもあると思いますので、今後とも、よろしくお願いします。
当会の自主上映企画第5弾!
◆虹をわたって(前田陽一監督作品 天地真理 沢田研二 萩原健一ほか)

ご好評につき、本年も開催! 2016年11月5日(土曜日)→11月11日(金曜日)

初日の11/5は真理ちゃんの誕生日!
昨年に続いて「虹をわたって」の【横浜ロケ地ツアー】(昨年とは大幅に異なるニュー・ヴァージョン)も実施!

映画上映後はファンによる【誕生祝パーティー】も開催。

※おかげさまでツアーは今回も天候に恵まれ、ご好評いただいて終了しましたが、ご参考までにアーカイヴとして残してあります
こちらにて
【特別ご案内】※こちらは終了しましたが、ご参考までに引き続き掲載
新宿シネマカリテにてトークイベントあり!細谷隆広氏(元・大井武蔵野館、元・中野武蔵野ホール支配人)と不肖ワタクシの 元・大井武蔵野館テキトー対談

◆7/26(火) 美輪明宏主演「黒蜥蜴」 夜18時30分の上映終了後、20時より

◆8/12(金) 石井輝男監督追悼「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」 夜18時30分の上映終了後、20時10分より(当日は石井監督の命日)
→特別ゲスト!掛札昌裕さん(「恐怖奇形人間」の脚本家)と桂千穂さん(石井輝男フリークでも知られる脚本家)

武蔵野館系列のシネマカリテにて一昨年より恒例となっている企画「名画座最後の砦 大井武蔵野館Memorial」を、今年も堂々開催!
今まで上映作品セレクトはお任せで、「恐怖奇形人間」は3年連続上映の定番強力作品ですが、もう1本の方は昨年までの上映作品に「もっとお客さんの来る映画は他にあるぞ~」などとケチ付けていたら、ついに「それじゃ、今年は当たる映画を選べっ!」との特命が下りまして、「よーし、これなら満員だっ!」とワタクシがセレクトしたのが「黒蜥蜴」ね♪
何故か未DVD化だし、衰えを知らない美輪さんパワーで磐石のはずですがの~、もし「恐怖奇形人間」に及ばない入りだとカッコ付かないので、ぜひ来てくださ~い!

↑と宣伝しておきましたが、実際には「黒蜥蜴」は70パーセント程度の入り。往年の映画勘も錆び付いたかな~と落ち込んだ次第ですが、「恐怖奇形人間」は当然のように早々に売り切れ、満員御礼!
掛札さん+桂さんという、とんでもない脚本家が集結したことも大きな要因だったでしょうが、お二方に関係ある人たちも入場出来ず。もったいない。立ち見が可能なら、「黒蜥蜴」分もカヴァーしたはずなのだけど…。ともかく、またの上映の際には即予約するべし!
当会の自主上映企画第4弾!
◆HOUSE ハウス(1977年 大林宣彦監督のメジャーデビュー作)

2016年7月30日(39年前の封切日と同じ日にち)→8月5日 横浜・シネマノヴェチェントにて

7月30日には脚本を書かれた桂千穂および出演者の1人である松原愛さんにご来館いただいてトークイベントも開催
8月5日には「HOUSE」チルドレンとも言える今関あきよし監督三留まゆみさんをお招きしてのオールナイト・トークイベント開催

※ご好評いただいて終了しましたが、ご参考までにアーカイヴとして残してあります

こちらにて
当会の自主上映企画第3弾!
◆愛ってなんだろ(天地真理主演映画第2作)

ファンの皆さまの前売券ご予約が規定の目標数に達しましたので上映が可能になりました
誠にありがとうございました!


2016年6月25日→7月1日 横浜・シネマノヴェチェントにて
※ご好評いただいて終了しましたが、ご参考までにアーカイヴとして残してあります

こちらにて
当会の自主上映企画第2弾!
【丸根賛太郎監督祭】特別2本立て
◆春秋一刀流 ◆エンタツちょび髭漫遊記

2016年2月13日→19日 横浜・シネマノヴェチェントにて

※ご好評いただいて終了しましたが、ご参考までにアーカイヴとして残してあります
こちらにて
当会の自主上映企画第1弾!
◆虹をわたって(前田陽一監督作品 天地真理 沢田研二 萩原健一ほか)

2015年10月31日→11月6日 横浜・シネマノヴェチェントにて

2015年11月3日にはトークイベントの他に横浜ロケ地ミニ・ツアーも実施!
天地真理さんの誕生日である11月5日にはファンによるプチ・パーティも開催♪

※おかげさまでツアーも天候に恵まれ、ご好評いただいて終了しましたが、ご参考までにアーカイヴとして残してあります
こちらにて
 2015年8月21日に発売された
 『散歩の達人』 9月号は
 ←このように大井町ほかの特集号

 この中の懐かしのコーナーで
 「大井武蔵野館」もお取り上げいただきました!

 詳しくはこちらもご覧ください

 ぜひ買いましょう!!

 そして、昔の大井町を想い出しながら
 今の大井町を散歩しましょう!!
■主催
「甦る!大井武蔵野館」の会
(設立2015年7月9日、代表:まだ大井武蔵野館支配人)
連絡先メール→YouandIaretheAnswers@softbank.ne.jp
※直ぐには応対出来ないことも多いと思われますが

※当会の名目以外での私のシネマノヴェチェント参加状況(笑)などはこちらにて
■場所
横浜にある「小さな宝石箱」=「今ここにある奇蹟」=「トンデモハップン 駅から10分」の
シネマノヴェチェントにて tel. 045-548-8712
http://cinema1900.wix.com/home/
■当初は映画館の上映に便乗するヤドカリ企画でした
【第1回】2015年7月9日(木曜日) 夜7時頃~バー閉店の夜11時くらいまでの間
※7時30分からの映画「GSワンダーランド」(2008年作品、めくるめく100分)上映を挟みます
↑終了しました

【第2回】2015年7月16日(木曜日) 夜6時30分頃~バー閉店の夜11時くらいまでの間
※夜7時からの映画「丹下左膳余話・百万両の壺」(1935年作品、抱腹絶倒の92分)上映を挟みます
↑終了しました

【第3回】2015年8月13日(木曜日) 夜7時~バー閉店の夜11時くらいまでの間
※夜7時からの映画「特攻サンダーボルト作戦」(1977年、126分版、チャールズ・ブロンソン)を観てから
↑終了しました

【第4回】2015年9月3日(木曜日) 夜7時30分~バー閉店の夜11時くらいまでの間
※まずは夜7時30分からの「半農×半映画プロジェクト 雪どけ~海鳴り~雪あかり」(2014年、78分、まだまだ暑い時期に大いに涼めます)を観てから
↑終了しました

【第5回】2015年10月1日(木曜日)夜7時~バー閉店の夜11時くらいまでの間
※7時からの1952年、マキノ雅弘・滝沢英輔共同監督による幻の作品、81分、二本柳寛主演、当時の出羽ノ海や千代ノ山らも出演した相撲人情映画?を観てから
↑終了しました

【第6回】からは当会の自主上映企画となりました
(秘)参加人数目標と、その効用

【第1回目】主催者+1人=いつもみたいに主催者が独りだけで飲む夜じゃなくなる♪
→まずは5人でスタートしました~

【第2回目】主催者+2人=3人寄れば文殊の知恵も浮かぶ、でしょう、きっと☆
→もうちょっとで10人、が見えて来ました~

【第3回目】主催者+今度こそ10人、と願いたいが、お盆だし、今回は無理でしょ。
ま、何とか1~2人だけでも…
でも、時節柄、ひょっとしてアチラの世界からゲストが覗きに来られるかも~
→ハイ、アチラの世界からは多数ご参加いただきました、、、って気がしま~す

【第4回目】主催者+常連の方々+8月21日発売の『散歩の達人』を読んだってことで新たな参加者がドバッと2~3人くらいは来てもらいたいがの~
→ま、常連さんでGo!ってことでしたが、11月の自主上映企画の細部を詰める企画会議となりました~

【第5回目】の今回はともかく、次の11月3日(祝)は初の自主上映イベントですので、満席にならないと未来はありまへん! どうなるかな?
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